江戸時代の恋物語が残る「はりまや橋」に行ってきた

高知市の街中に佇む「はりまや橋」。
駅名や住所、店名などに多く登場するので、どんな橋か見てきました!

よさこい節でも歌われている橋

藩政時代、堀川に隔てられて住んでいた「播磨屋」と「櫃屋」がお互いを往来するために架けられた私設の橋が「はりまや橋」の由来とされています。
はりまや橋は、よさこい節にも歌われている橋で有名ですね!
当時はまだ木造の簡素な橋だったそうですが、その後何度か架替えされ、今の朱色がきれいな橋になりました。
現在は堀川も整備されたため、橋の下に川は流れていません・・・。

橋01
橋02
整備された川
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橋01
橋01
橋02
橋02
整備された川
整備された川
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川は商店街裏に流れています。
当時は橋の下にも堀川が流れていて、それを眺めながら播磨屋と櫃屋の人が会話していたんだろうなあ。

橋の側には「純信」と「お馬」の像が

純信とお馬の像
寄り添う二人
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純信とお馬の像
純信とお馬の像
寄り添う二人
寄り添う二人
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橋の側に、二人の男女が寄り添う像が建っていました。
こちらは高知県出身の漫画家「横山隆一」氏がデザインされたそうです。

江戸時代、僧侶の「純信」と少女「お馬」が恋に落ちる話が今でも残っています。
よさこい節で歌われている「播磨屋橋で坊さんかんざし買うをみた」の”坊さん”は、実は純信ではなくお馬と仲が良かった「慶全」という人だそう。
お馬を振り向かせるためにかんざしを買った慶全が、二人の仲を引き裂くために嘘の噂を流したんです。
当時僧侶は妻帯が禁止されていたため、噂が広まり捕まるのを恐れたために駆け落ちをしたそうです。

その後捕まり二人の仲は引き裂かれ、結局お互い別の人と結婚する結末になってしまいましたが、そんな悲しくも時代を感じるお話が今も引き継がれています。
次よさこい節を聞いたときはこの恋物語を思い出しそうですね・・・!

インフォメーション

住所 〒780-0822
高知県高知市はりまや町1-1
電話番号 088-823-9457(高知市観光振興課)
駐車場 なし
ホームページ https://www.city.kochi.kochi.jp/soshiki/39/harimayabashishuhen.html

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